きくちくんがする学校の話が好きすぎて読んだ
- 作者: おおたとしまさ
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2011/12/09
- メディア: 新書
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ちなみに、全国にある高等学校のうち男子のみしかいない学校というのは2.6%しかなくて、その2.6%のうちのひとつに通ってるきくちくんまじ選ばれし者だよねかっこいいね！！！
男子校教員からも「音楽や芸術など一般に女性っぽいとされることを好む男子生徒が、男子校では周りの目を気にせずのびのびと自分の好きなことを追求できる」という証言が得られている。
きくちくんは目立ちたがりだけど、ジュニアランドとかを見ているとアイドルやってる自分をふっと客観視して照れくささが抑えきれないようなこともわりとあるから「恥ずかしい」って感情もそれなりに発達してるんだろうなと思っていて、もし共学だったらクラスの女子の目が気になって逆に逆にジャニーズに履歴書なんて送れなかったかもしれないねってちょっと思いました。
そういえばきくちくんの自担も男子校出身でしたね。奇遇ですね。
大晦日にとりとめのない話
おたく的なことで言うと、自分にとって今年一番大きかったのはまあ震災もそうなんですけど、やっぱり資格取るために「ジャニーズどころじゃねえんだよ！」という数ヶ月間があったことと、じたんがバレーユニとしてデビューしたことかなって思います。
9月のことは未だにネチネチとｗ思い出すんですけど、試験が終わってさあこれから追いつくよ！ていう時にきくちくんが日生に出ることになって少クラ収録にもドームサマリにもいなくて、わたしが現場で見るWith youは年上に囲まれてるきくちくんや、よく知らん子供に囲まれているけんとさんのもので、ぷまけんが別々の道をいく未来なんて結構しれっとやってくるものかもしれないなってこの世の終わりレベルの落ち込み方をしました。まあ今だから言える話ですけど、けんとさんとしょうりくんの背中合わせなんて見れなかったからね嫌すぎて…。今はまだSexy Zoneが自ユニです！って胸を張って言えるところまで来ているとは言えないけど、でもそれもバレーユニ担だからこその楽しみだなって思うのでまあ焦らずにやっていきたいです。ただ、9月に想像していたよりもずっと早いスピードでSexy Zoneのことを好きになっていっているなって思えることが今は嬉しいです。
あと最近のきくちくんを見ていると、わたしが想像していたよりもずっと自分に正直で、置かれている状況にまっすぐ向き合っていて、仲間やファンや家族や友達や周りにいる人みんなをすごく大切にする人なんだなあと思います。雑誌とかのコメントひとつひとつを読んだりするたびにそういうきくちくんのことが本当に本当に好きだなって思うし、これから先のきくちくんやきくちくんが作り出すものやきくちくんの周りにいる人たちを見るのが本当に楽しみです。
2011年たくさんの幸せをありがとう。2012年もどうぞよろしく。
師走
とりあえず寒い。突然すぎる寒さ。
突然といえば、最近ふうまくんが女子たちにものすごいキャーキャー騒がれるようになって「っていうかふうまはずっと前からあんなんだったし…みんな急になんなのよ…！」と困惑しつつも嫉妬したりなどする幼馴染プレイで毎日を生きています。デビューってすげえ。今までずっと「ぷーまｗｗｗｗやべえｗｗｗｗｗ」という目で見てた皆さんが「きくちくんイケ＞＜かっこいい＞＜」っていう心境に転換した理由やきっかけがあったら参考までに教えてほしいですほんとに。
あと、ここ1か月くらいは「アイドルがいかに人を救って支えるか」みたいなことをぼんやりと考える時間が多いです。アイドルに対してファンは一消費者であるというのも事実だけどそれだけでもないんだよなあとか、アイドルがどこかで誰かの救いになっているということは同じアイドルを愛でる者として自分にとっても救いになるなあとか。とりあえず今月は（正確には今月も、だけどｗ）握手会があるので、クリスマスに思いを馳せつつなんとかこの年末調整鬱を乗り切りたい所存です。ふうまくんこの書類の山からわたしを救って！＞＜
サポーター諸君がいるかどうか知りませんが今週末は代々木に行きます。これでとりあえずひと段落かな。1stコンサートのお知らせ待ってるよ！
