僕ら輝くステージ
自分はわりと波に飲まれやすいタイプだと思っていたのですが、まさかここまで…というのが今現在の率直な気持ちであります。よく考えたら8年前は完全茶の間だったし、4年前はリアルに路頭に迷いかけていて*1OTK業務どころじゃなかたので、実はバレーユニ結成をリアルに体感するのは担当云々を抜きにしても初めてだったりします。今まで築き上げたものとか、残された子たちとか、いろいろあるんだけれども、でもそれよりもこれから先の未来に期待する気持ちの方がはるかに大きいです。外野が無責任なこと言ってるよ、って思われるかもしれないけど、かわいいこたちが一生懸命がんばろうとしているのは素直に応援したいと思えるのです。
なんてことを淡々と書いてますが、ぶっちゃけ脳内は「ありたんてんし！」でグツグツ沸きまくっているなんてそんな…！
これは私の個人的な考えなので「そんなことねーし！」と各方面からツッコまれるかもしれませんが、ユニ結成そのものに対するメンバー本人たちの乗り気度はあらしにゅすよりも高いんじゃないかなあ、と思ったりします。5人中3人が事務所辞める気でいた*2ユニがデビューしたってある意味おそろしい。にゅーすの場合はぴーさまが相当アレだったし*3ね。とか言って、JUMPの子らが何年か後に「つらくてしかたなかった」とか「やめようと思ってた」なんて過去を振り返ったらごめんだけど。
