北国道中記 CMJ編
果てしなく自己満足なメモ書きなので、よほど興味のある方以外は読まないことをオススメしたいです。洋ちゃんがめちゃくちゃかわいくてかっこよかったんだよ!ということを伝えたいばっかりにやたら長くなってしまいました…。そして実際は私の言葉なんかでは足りないくらい素敵なイベントだったんだよ、ということは声高らかに主張しておきたいと思います。
- ストレスフリー
これまでの人生で数回、ウン万人・ウン十万人という規模の野外イベントに参加したことがありますが、その中でも一番と言っていいくらい会場に辿りつくまでスムーズで「シャトルバスで札幌から片道2時間」って文字にするとめげそうだけど、全然そんなこともなく快適。バス乗り場にどんどん現れるバスを見ながら「こんなにバス呼べるミスターすげえよ!」とか「やっぱりバスの過酷さを日本で一番知ってる人は違うよね!」とか無駄にテンション上がった。会場近くで誘導してたお兄さんお姉さんたちも気さくに挨拶してくれたりですっごい気持ちよかった。
- オープニング
とりあえずお腹が空いていたので飲食エリアから見物。ねえ、本物だよおおおおおおおお!!!!!と全力ではしゃいだ。髪を切った安田さんが大変キュートでした。どうしようね!今日一日ずっと一緒なんだよねウフフアハハ〜とかビール片手ににやにやしてた自分きめえ。
- 樋口さん
曲の途中でリーダーが乱入してきた。リーダー本人は「コーラス参加」だと言っていたが、あれは乱入以外のなにものでもなかったと思う。だってシャウトしてたし…!1/6の夢旅人が聴けてテンションダダ上がりのどうバカです。ふふふ。
- Special act
TAKUROさんが作った曲をムッシュとセッション。これどこのハマショー??!!って感じの曲だった。すぐ近くにいたぐれいファンのお姐さん方が大爆笑してたけど、気持ちはわからなくもない。
さわおさんがめちゃくちゃ上目線のひとだった。てごしさまの比ではない。舞台袖にいた妖精*1が揺れててすっごいかわいかった。ステージも見たいし、袖も見たいしでアワアワした。
- やまちゃん
「つなぎで5〜6分しゃべってよ」という社長指示だったようなのですが、そこまででかなり巻きすぎてしまったため結果20〜30分しゃべってたらしいです。おもしろいから時間は全然気にしてなかったけど。やまちゃんと洋ちゃんが同じ高校出身だということをここで初めて知りました。音尾さんが「あの高校出身は嘘つきしかいねえ!」と言ってて笑ろた。
力技で盛り上げるっていうより、よかったらみんな聴いてって?っていうゆるーい感じがなんとも心地良かった。本日のスープを歌うべく大泉さんがステージに出たわけですが、要さんに振り回されてる洋ちゃんがどうにもこうにもかわいくてヤバかった。ベスト・オブ・キャワな洋ちゃんを挙げろと言われたら「"歌割りは今この場で決めていいから。指差されたら俺歌うから"という要さんに半ばやけくそで歌いながら指を差してる洋ちゃん」を全力で主張したいと思う。あれは本当にかわいかった。あまりにかわいかったからうっかりCD*2買っちゃったよ…!
- ぐれいさん
何やったっけ?長い夜(@ちーさま)とグロリアスとBEAUTIFUL DREAMERと…ああ、なんだっけなあああ!ボーカルのひとの髪が妙にウエット&カールだったのが気になったのと、じろう様の麦わら帽子がかわいかった、という記憶の方が鮮明なのはどうしてだろう。
- TEAM NACS
トリを飾るNACSは地元夕張の和太鼓保存会の皆様と一緒に和太鼓セッション。セッティング中のトークでメンバー5人ともビビッてたのがなんだかほほえましかった。そして和太鼓を叩いている姿は最高に素敵だった。ベスト・オブ・オトコマエな大泉さんは間違いなくバチを振り上げている瞬間だったと思う。マニアックでごめん。でもほんとにかっこよかったんだから…!
- フィナーレ
出演アーティストがずらーっとステージに集合。「ねえ、ちょっと!神*3の隣に洋ちゃんいるんだけど!こんな画きっと二度と見れない!」とか「ミスターが言った言葉に神がウケてるよおおおおお」とか「じろう様が猫ひろしと一緒にニャーってやってたよかわいいねええ><」とか、傍から見たら、何お前ら?的な楽しみ方。
アーティストの皆様からの挨拶がそれぞれあって、最後にNACS代表で大泉さんから挨拶。「手前味噌ではありますが…」ってミスター、いや、鈴井社長に対する感謝というか敬意というかそういう気持ちをしゃべっててグッときました。もちろんそこは大泉洋なので茶化しつつではあったけれど、最近涙もろい社長もうるっとしてた。思いっきり泣いてくれてもよかったのに!(何様)
最後はみんなで花火を見てお開き。お土産にカップ春雨をくれました。何から何まで本当にありがとうミスター。