今更ながら

4月13日の朝、24時間に及ぶ陣痛を経て、無事に長男を出産しました。深夜に痛い痛いと騒いで暴れて何度も点滴の機械をエラーにしてはナースコールを押しまくってどうなることかと思いましたが、明けない夜はないし終わらない陣痛もなかったです。よかった。

お産が大変だったわりに産後の回復はわりと早いらしく、助産師さんたちの間では「出産当日からスタスタ歩いていた」と噂されていたようです。わたしとしては全身筋肉痛でよぼよぼ歩いてたつもりだったんだけど、マタニティヨガの賜物でしょうか。

 出産後はおしっこうんちおっぱいの毎日に追われ、気が付けば3週間が過ぎ、世の中はGWになってました。最近の関心事といえばおむつかぶれ対策です。

あー内祝い決めなきゃなー。

妊娠して変わったこと

4月2日です。新メンバーはまだ生まれてくる気配がなく、早生まれは回避となりました。保活的には非常にありがたい展開です。保育園見学まだひとつもできてないけどな!

唐突ですが、暇つぶしに妊娠中に変わったことをまとめてみます。

食事

いろんな面でこれはもう激変しました。いわゆる「食べづわり」タイプだったので初期のころはちまちまダラダラ食べ続ける感じで、甘いものを全く食べたいと思わなくなり、その代わりフライドポテトを異常に欲してました。つわりが終わったと思ったら今度は妊娠糖尿病の診断がくだり、いろいろと気を付けなければならない生活の到来。お医者さんからは「糖分取りすぎないように気を付けてね~」程度のふわっとした話しかなかったので、食事管理についてネットで調べつつやってみたのですが、常に飢餓感があるというか、何してても力が出ない感じが半端なかったので、やはりストイックな生活は自分に向いていないとあきらめました。とりあえず食事の最初に野菜を食べるようにするとか、毎日のシュークリームを始めとする明らかに「糖分のかたまり」的なものを控えるとか、ご飯を雑穀米に変えるとか気持ち的に苦しくない範囲でやりました。

あとは全体的に食べられる量が減ったと思います。もともとが食べ過ぎだったってのはあるんですが、「ごはんおかわり自由」的な定食屋に行っても絶対おかわりしなくなりましたね(以前は必ずと言っていいほどしていた)。今も里帰り中だけど、従来通りの食事量を母が出してきて「こんなに食べられない」「せっかく作ったのになにそれむかつく」ともめたりしたこともあります。”臨月になって赤ちゃんが下がってくると胃がすっきりして食欲が戻る”って情報を目にしたんですが、まだその時は来ていないようです。予定日まであと10日だけど来るんだろうか。

禁酒した

まあこれは当たり前ですね。結婚祝いでスパークリングワインをいただいた直後に妊娠が発覚して飲みそびれたままなので早く卒乳…(気が早い)禁酒はしてますが、会社の人と居酒屋で仕事の愚痴を言うみたいな場にはちょいちょい行ってました。サラリーマンの性。

ちなみにだんなさんは最初の頃こそ「俺も家では飲むのやめる!」と言っていましたが、いつの間にか冷蔵庫にはビールが常備される生活に戻っていました。別にいいけど。

走れなくなった

通勤で「朝、駅までダッシュ」ができないって地味につらい。

それと、フルマラソンに出たりする程度にランニング好きなだんなさんに誘われて、わたしも着るもの履くものひととおり揃えて一緒に走り始めたんですが、それもできなくなってウエアとシューズ一式がタンスと下駄箱の肥やしに…。体を動かすことは嫌いじゃないので、新メンバーがひとりでお留守番できるようになったらまたやりたいです。何年後だそれ。

夜中にトイレに起きる

安定期に入ったくらいからかなあ。ほぼ毎晩起きてます。

よく泣く

ホルモンバランスが云々で情緒不安定ってやつなんでしょうが、自分で振り返っても「はあ??!!」みたいなどうでもいいことで大泣きしたりしてました。夜ごはん作りたくないって泣いたり、夜ごはんの準備してたのにだんなさんの帰りが遅いって泣いたり、肉に中まで火が通ってなかったって泣いたり、ほんとどうしようもない。

風邪ひいて寝込んでいる妊婦のわたしが「何か消化のいいものが食べたい」って言ったら冷凍食品のパスタをすすめてくるようなうちのだんなさんですが、しょうもないことでワンワン泣き出すわたしに愛想を尽かさずにいてくれている点については本当に感謝です。

区役所のホームページを見る機会が増えた

母子手帳のもらい方から生まれた後の児童手当の申請に保育園情報など、出産育児は役所と共に。

残業が減って給料が下がった

以前は日付が変わるまで働くことなんて日常茶飯事だったのですが、さすがにそんな生活はもうできないって会社に言って仕事減らしてもらいました。それと同時に基本給も下がり、今後の業務の方針にかかわるような話し合いの場に一切呼ばれなくなりました。それまではどの仕事を誰に割り振るとか決めてたんですけどね。最近になって友達に「それってマタハラでは?!」って言われたけど、抵抗したところでなにも得はない気がするので腹の中でそっと根に持っておきます。

 だいたいこんなところでしょうか。あとは将来の生活設計とか今後のキャリア云々みたいなことを考えることも増えたけど、その辺は自分だけでどうにかできないこともたくさんあるしね。とりあえず学資保険は入った方がいいような気がするんだけど、だんなさんが全く興味を持ってくれないのが悩みです。

マタニティフォトを撮った

さてさてあっという間に37週に突入したよ!正産期だよ!いつ生まれてもおかしくないよ!

妊婦生活もあとわずかというこの段階でマタニティフォトを撮りました。フォトスタジオの案内とかだとよく「お腹が目立つ(そして生まれてしまう可能性が低い)8か月ごろがおすすめ!」ってのを見かけますが、臨月での撮影となりました。何をするにもギリギリです。夏休みの宿題は8月31日にやるタイプです。

病院で撮影無料券をもらったフォトスタジオに行こうと思っていたのですが、予約しようとしたところ、もう3月中はいっぱいなので4月以降でないと…とのことでさすがにそれは中の人が出てきてしまうわということで断念。まあそうだよね、卒業入学で繁忙期ですよね、ということで作戦を変更し実家近くのスタジオアリスへ行くことにしました。タダ券ないけど火曜のマタニティの日に行けばこちらも撮影料無料なのでノープロブレム。すんなり予約も取れました。ありがとう超郊外店舗。

 マタニティフォトについて事前にいろいろリサーチしてみて、個人的にいちばん悩ましかったのは「何を着て撮るか」でした。私服でも別にいいかなって思ったんですが、季節的なものもあって持ってきているマタニティ服がどれもこれも色が暗い!重い!お腹がさほど目立たない!雑な手入れのお腹を出すことに抵抗を感じつつ、「どうせ撮るなら記念に」という前向きな気持ちと「どうせ自己満だしどこに提出するわけでもないし」という開き直りにより、マタニティドレスのレンタルもお願いしました。もちろん撮影料にレンタルドレスも込み、すなわち無料です。

ちなみに当初予約した際、マタニティドレスを着たい旨伝えたところ、そこの店舗にはマタニティドレスが常備されておらず、他店舗から借りることになるがマタニティの日なので空きがあるか微妙…ということで後日手配状況について連絡をもらうことになりました。そしたら「当店にも新しいドレスがちょうど入荷することになりました」って連絡をいただきまして、ワーイおニューのドレスやったー!という幸運に恵まれました。

ホームページだと黄色かなんかのカラードレスで、お腹が透けて見えるものを見たんですが、新しくやってきたドレスは白でお腹丸出しのタイプでした。へそ出し…!と一瞬ひるみましたが、あのお腹につけるリボンの飾り…なんだっけ名前忘れたけどあの飾りが結構ボリュームあるやつだったのでわりと丸出し感は和らいだような気がします。

撮影自体はもうお姉さんの言われるがままにポーズを取りあっという間に終了。全身、上半身アップ、座り撮影って感じでした。ひたすら「もっと笑顔!笑って!」って言われまくった記憶しかない。

そのあと着替えて写真の選択となるわけですが、同じポーズでも明らかに前半は表情が硬く、これは笑えって言われますヨネーという辛気臭さ全開。そう思うとあの短時間でそれなりに使える表情を引き出してきたスタジオアリスのお姉さんすげえ。とか考えながら最終的に3枚をチョイスしました。お腹を見つめる写真は絶対にほしいと思っていたので、それをマタニティ特典の3面アルバムに入れることにして、全身と上半身アップ1枚ずつをL版プリントにしました。L版プリントは追加料金(2枚で税別3,000円)だけどまあ記念だし記念…臨月のお腹を見ていないだんなさんとか遠方に住んでる義父母とかに見せるのに写真あった方が手軽じゃん…?選んだ写真はどれもなんだか自分じゃないみたいでわりと気に入っているので悔いはないです。写真の出来上がりはまだだけど撮ってよかったです。

対応してくれたスタジオアリスのお姉さんは感じがよくて安心してお願いできたし、次回半額券もらったし、自宅の近所にもあるし、きっとまた使うだろうなーというのがトータルの感想です。メインターゲットである子供を産まれる前からこうやって客にしていくんだなあ。今回はわたし一人での撮影でしたが、次は家族3人で撮ることになるのだろうか。なんかまだ想像つかないけどどんな感じになるんだろうな~楽しみです。

里帰りした

役所に行ったり買い物したりヨガ行ったりだんなに引継書作ったりヨガ行ったりベビーベッド置くスペースをひねり出したりしてたらあっという間に産休生活も1か月が過ぎてしまい里帰り先の病院からもいい加減さっさと帰ってこいと再三言われ、ようやく昨日里帰りしました。結局保育園見学なんて一切しなかったよやべえやべえ。とりあえず新メンバーの登場が4月2日以降であることをひたすら祈るばかりであります。かーちゃんのんびり暮らすからお前さんももうしばらく腹の中でのんびりしてておくれよ…(腹をなでつつ)


妊娠初期を振り返る

だいぶ記憶が薄れつつあるのですが、一応記録として。

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